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【 2025/05/29 06:13 】
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・タナトスレポートはエンディング到達(常時AIDA解放のドッペルオーヴァン撃破。キャラ不問)で入手。
・スタッフロール(のリスト登録)は全キャラ全バトルポイントクリアで入手。
 オールクリアトロフィーと同時と考えればいい。
・リプレイでのアイテム入手の基準はコメント数。ランクは関係ない。
・コメントがつく行動はある程度決まっているのでポイントはカンストしたがコメントが
 足りない、という可能性がある。
 こうなるとリプレイの更新が不可能になるので、アイテムが入手できなくなる。
 そうそうないことだとは思うが、注意しておこう。
・トキオはストーリーモードでは使用できない。
・よもやまやランキングを覗くと、過去作に登場した名前が結構出てくる。
 ランキングのみのキャラもいる。(例:揺光)ので、チェックしてみるといいかも。
・なつめも参加しているがリプレイを見ると使用キャラはサクヤ。
 てっきりカイトかと思ったのだが、さすがにいい年なので吹っ切れたのだろうか。
・カスタムBGMが反映されるのは、ストーリーモードの対戦とオフライン対戦時のみ。
 オンライン時とストーリーのランキングリプレイ再生時は反映されない。
・カイトの2Pカラーはイリーガルになる前(カイトのプレイヤーが本来エディットした)の色。
 引き継がれすぎて忘れられがちだがカイトのオレンジ色は『黄昏』の腕輪の影響。
・司の2Pカラーはエルク。この二人はPCモデルだけでなく声も同じ。
・スタッフロールのキャラクターの順番は背景の年号が表すとおりの時系列順なのだが、
 司の登場するSIGNはカイト達の話の前日譚なので、ここだけちょっとズレている。
 まぁ確かにしょっぱなから司が出てきても締まらないというのはわかるが、
 集大成のエンディングとしては割と感動する流れのムービーなのでちょっと気になる。
・思い起こせばこのハイブリッドパックという方式、OVAとセットだった初代.hackに似た形式である。
 メインがどっちかという違いはあるが、そう考えると結構感慨深い。
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【 2012/07/06 12:08 】
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バーストスイングが強い理由
・投げ技である。
  つまり相手のガード、アーマーを無視できる。しかもエスケープできない。
・単発技、かつカットイン技なのでバーストできない。
  「当たらない」以外の対処法が存在しない。
・発生が早い。
  普通の投げの上位互換にできるくらいの早さ。
  使う分にはL1押してるか押してないかくらいの差しかない。
・威力が高い。
  発生と相まって、通常投げを使う意義がここで消える。
・ダウンを奪える。
  △溜めるなりスライドで追撃するなりいろいろやれる。
  そらならレベルを1下げられることになる。
・空中で使える。
  ただでさえ少ない空中スキルをよりにもよって高威力のダウン技で所有している。
 
△が強い理由
・ブレイクアタックなのでガード不可
  まぁこれは当然。
・ヒット後の火力が高い
  ブラックローズはパワー系として作られているので、通常の空中コンボでも結構な火力になる。
  加えて上で述べたとおり空中でバーストスイングが使える。
  勿論、通常コンボならバーストで抜けられるが、逆に言えばゲージの消費を強要させることができる。
・溜め続けられる
  他のキャラならば最大になれば勝手に発射するので溜め始めのタイミングを計る必要がある。
  対してこの人は溜め終えたら最後任意のタイミングでぶっぱなすことができる。
  一応、投げで対処できる。
・溜めながら動ける
  これによって溜めながら逃げ、相手が手を出したらぶっぱなす、という戦法が可能になる。
・溜めている間アーマーがつき続ける
  バカにしてんのか。
・そのアーマーが数ヒットまで耐える
  バカにしてんのか。その2

【 2012/07/06 11:09 】
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・エクシードの消費は75%。
・壁際なら地上□コンボ(上)から百足舞が連続ヒット。
・地上□コンボ(横)で壁叩きつけが発生した場合、ノーゲージでもう一回コンボが入る。
・百足舞は出始めアーマーあり。
・摩天葬掃華まで出ればバーストは不可。
・環伐は飛び道具扱いで相殺するが、平たいので上からくるようなものには負ける。
・起き攻め環伐でガードさせたあとは、近づいて投げかガードして反撃などの択をせまる。
・トキオが相手の場合、環伐はユニゾンコンボで簡単に抜けられるので無闇に置かない。
・凶響削裂斬は連打でヒット数が増える。最大28ヒット。
・凶響削裂斬ヒット後はゆっくりダウンするが何も繋がらない。スライドでも叩き起こせない。
・摩天葬掃華後のバク宙からL1+R1入力でそのままエクステンド可。
・そこから□攻撃が繋がり、JUSTICE→JUDGEMENTまで持っていける。
 エクステンド前も含めて5割ほど奪えるがまず間違いなくバーストされる。
・JUSTICE→JUDGEMENTはそれだけで高火力。しかもJUSTICEはガードされてもスキが少ないので
 着地即もう一回でほとんどの反撃を潰せる。さらにトドメまで出てしまえばそこからはバースト不可。
・Xthの□(銃撃)はほんの少しだがホーミングする。逃げる相手に適当に撃っても当たるのはこれが原因。
・相手が空中にいる場合は斜め上に銃撃する。このせいで外すときがある。
・弾丸の表記は12発だが1回で必ず2発撃つので実質6発。
・自動リロードは弾丸が0になったとき発動する。スライドでもキャンセルできない。
・リロードは成立(弾丸の回復)こそ早いものの、硬直が長い。
・司や逃げ迎撃スタイルの相手にはさっさとエクステンドして逆に遠距離から押さえ込むべし。
【 2012/07/06 10:25 】
CATEGORY [ おふげ ] COMMENT [ 0 ] 
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・□コンボは3段目をガードされると弾かれて隙を晒す仕様。
 逆に言えば2段目で止めるかキャンセルすれば反撃は受けにくい。
・投げはガード硬直中の相手にはヒットしない。
・投げ技はアーマーを無視する。バーストスイングが強い理由のひとつ。
・キャラが黄色いときはアーマー状態。
・スライドダッシュには攻撃力0の当たり判定があり、これがヒットするとよろける。
 これを利用して奇襲、コンボを繋ぐのが基本。
 終盤のCPUはこれを超反応で行ってこちらの牽制を中断してくる。
・エクシードに使用するテンションはキャラごとに違う。(そらは25、オーヴァンなら100等)
・エクシードの消費を抑えるアイテムがあるが、あくまで「使用時の消費」が減るだけで、
 使用に必要なテンションは変わらない。
 オーヴァンでたとえると、テンション50%の状態で左腕を解放できるようになるわけではなく
 使用自体は100%必要で、使用後50%分残る(バースト使う猶予が生まれる)ということ。
・カメラ視点が変わるような技(カットイン技というらしい)の間はバーストが使えない。
 なのでそらはLV3にした後、せっかく性能が上がった通常技を捨ててスキル中心で
 戦うとそこそこ強い。
・アルティメットスキルは使用条件こそ100%だが、ヒットしなければ50%残る。
・ジャストエスケープ成功時、相手のモーションがスローになっている。
 ので、大概の攻撃はヒットするが実はスロー中にバーストが可能。
・対戦モード時は、ステージの障害物(チムチムが出るアレ)が復活する。
 ストーリーモードではしない(障害物破壊ミッションに影響)。
・スキルからの派生(EXオーヴァンの隣人、ハセヲのエクステンドなど)が結構ある上、
 基本的に消費なしの出し得技なのでコマンドリストは必ず確認しよう。

【 2012/07/06 10:11 】
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